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阿蘇山が噴火すれば被害は地球規模!?生態系の変化レベル! [事故]

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著者:gnuckx

熊本の大地震に連動するかのように噴火した阿蘇山。

その阿蘇山が今後破局噴火という大規模な噴火をした場合、どういった被害が予想されるのか?
最後に起きた破局噴火から、その被害の規模を調査しました!

阿蘇山噴火ニュース目次


破局噴火で人類滅亡?



火山の噴火には破局噴火というものがあります。

2014年、2015年、そして今回の2016年の小規模な噴火とは違います。

20160416125614989.jpg

破局噴火とは、地下に溜まっているマグマが一気に噴出する事を言います。

阿蘇山が最後に破局噴火したのは今から約9万年前です。
ASO4と呼ばれる阿蘇山の歴史上4度目の噴火となります。

このASO4では日本全土が火山灰に埋め尽くされ、火砕流で九州から山口県に至るまでが焼き尽くされています。

この火山灰が空気中に放出され、大気に充満すれば、十分な日光が当たらなくなり、北半球の平均気温が3度下がると言われています。
平均で3度程度とは言いますが、これは人間以外の生き物にとっては大きな変化です。

地球上の歴史ではこのような大規模噴火が度々起こり、その都度生態系は変化してきたわけです。



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恐ろしい火砕流の被害



うぃき.png
wikipediaより

この画像の中心部には今の阿蘇山のカルデラが形成されていて、阿蘇市などの都市があります。
現在も人口1100万人が住んでいます。

もしASO4のような破局噴火が起きれば、この阿蘇のカルデラごと吹き飛びます。

そして先ほども記述したように、大規模な火砕流によりほぼ九州全土が焼き尽くされます。

9万年前はその火砕流により多くの縄文人たちが命を落としたと言われています。

この火砕流には溶岩や火山灰、火山ガスが含まれていて、その速度は車を超えるそうです。
肉眼で火砕流を発見した時には既に遅いわけです。


火山灰の被害



こちらは現実的に最も心配される被害かと思います。

小規模な噴火といえども、火山灰は発生します。
その火山灰が健康にどういった被害を与えるのか。
火山灰から身を守る方法とは何なのか?

火山灰.jpg

まず、火山灰は呼吸器系に影響を及ぼします。
特に慢性的な呼吸器疾患を持った人は注意です。

さらには呼吸器だけでなく目にも影響が出てきます。
目のかゆみや違和感、痛みを感じるようです。
これは火山灰の粒子によって僅かに目の表面が傷つけられる事からです。



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身を守る方法



こういった火山灰の健康被害から身を守る方法を紹介します。
まず呼吸器の保護として「防塵マスク」を装着します。

防塵マスク.jpg

コチラはホームセンターで購入可能です。

また目の保護としてはゴーグルやメガネがベストです。

火山灰ゴーグル.jpg

コンタクトレンズは外しておいた方が良いです。


現実的には9万年前のような大規模噴火が起こる可能性は低いと思いますが、小規模噴火による火山灰の影響は懸念されるところです。
上記のような対応策を講じて、身を守りましょう。

阿蘇山噴火ニュース目次


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